コスメオタクのメイクの教科書

イマドキフェイスへの最短メイク術

【バイバイ】ニキビ、クマ、くすみ!

 

 

こんにちは☺︎

あいりです。

 

 

みなさん、

コントロールカラーの役割

知ってますか?

 

f:id:cosmekun:20190426150944j:image

 

コントロールカラーは、

悩みに合わせて色を使い分けることで

肌の赤みくすみクマなど色の悩みを

カバーしてくれる救世主です!

 

f:id:cosmekun:20190426152434j:image

 

コントロールカラーの使い方を知ることで
透明感をアップ、くすみクマを自然に

カバーすることができます。

 

 

また、気になる部分をカバーすることで

ファンデーションを厚塗りする必要がなくなるため、

化粧崩れしにくくなりますよ!

 

 

逆に

間違ったコントロールカラーを

使ってしまっていたら

クマやくすみを余計に目立たせてしまうことに...

病人のような血色になることも...

 

f:id:cosmekun:20190426152349j:image

 

 

そこで!

今日は大注目のアイテム、

“コントロールカラーの使い方”

について紹介していきます♡
 

 

まず、コントロールカラーは

下地の次に塗ります。

下地とコントロールカラーの機能を

合わせたものもあるので選ぶ時にチェックしてみて。

 

 

次に、色別の特徴をご紹介します!

 

 

  • ピンク

顔色に血色感を与えてくれるカラー。
顔色が青白くなりやすい方など、色白の肌ほど効果的。

 

 

  • グリーン

緑色は、透明感を演出してくれるカラー。

赤ら顔や、ニキビ跡などの赤みをカバーしてくれます。

部分的に使うと◎!

 

 

  • オレンジ・イエロー

最も日本人に馴染むカラー。

おすすめなのは「茶ぐすみ」でお悩みの方。
クマや、たるみによる肌の影を隠すのにも効果的!

 

 

  • パープル

紫色は顔色をよく見せてくれるカラー。
また、黄ぐすみをカバーして

透明感のある肌色に整えてくれます。

 

 

  • ブルー

ブルーは、黄色みを抑えてくれる色。

クマの周りに塗ってしまうと

目立ってしまうことがあるので注意!

 

 

コントロールカラーは

肌の悩みに合わせて混ぜてみるのも

おススメです!

 

 

透明感あふれる

崩れにくいベースメイクに

魅力を感じた

あなた!

 

f:id:cosmekun:20190428225652j:image

 

今すぐ

クマやニキビなど肌に関する

色のお悩みを書き出してみましょう!

 

 

今日はここまで。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました☺︎