コスメオタクのメイクの教科書

イマドキフェイスへの最短メイク術

4つのタイプで自分にあったスキンケア

 

 

こんにちは☺︎

あいりです!

 

 

突然ですが、

自分の肌タイプは知っていますか?

 

 

有名な人のスキンケアを真似してみたけど

なぜかテカったりニキビが治らない...

なんて経験ありませんか?

 

f:id:cosmekun:20190426125021j:image

 

それは、自分に合ったスキンケアができていないから。

肌質は人によって異なります。

自分の肌質に合わせたスキンケアは

綺麗な肌を手に入れる上で最も重要!

 

 

自分にあったスキンケアを知ることで

テカリこなふき肌トラブル

防ぐことができます。

 

 

自分の肌質をしっているつもりで、

このままのスキンケアを続けていたら、

乾燥が余計に悪化したり、ビニール肌

なったりしてしまうかもしれません。

 

f:id:cosmekun:20190426130541j:image

 

そこで!

今日は、

“肌質の特徴とスキンケアのポイント”

をおさらいしていきます♡

 

 

基本的な肌のタイプは4つ。
肌質は肌表面の「水分量」と「皮脂量」の

バランスによって分けられますが、

表面には現れない肌の奥の状態も大切です。

 

 

  1. 乾燥肌(敏感肌)

水分量、皮脂量共に不足しがちな肌。
肌のバリア機能も低下しているため、

肌のトラブルを起こしやすいと言えます。

しっかりと保湿を続けてください。

 

 

  2.  脂性肌
水分量、皮脂量共に多い肌。

内部は水分が不足したインナードライの場合も。

余分な油分を取り除き、保湿ケアを行って。

(過剰な皮脂除去は×!)

 

 

  3.  混合肌

顔の部分部分によって肌の状態が異なる肌。

日本人はこの混合肌質が一番多いと言われています。

部分によって乾燥肌と混合肌のケアを

使い分けてみて。

 

 

  4.  普通肌

水分量・皮脂量のバランスが良い肌。
健やかな肌の状態なので、普通肌が理想

特に意識すべきポイントはなく

基本的なスキンケアをすればオッケー。

 

 

自分の肌質がわからない!

 

 

そんなあなたのために

簡単な肌質診断をご紹介します。

 

 

洗顔後にタオルで水分を拭き取った後、

夏は10分、冬は5分放置してください。

 

 

強いつっぱり感がある→乾燥肌
顔全体にベタつき感がある→脂性肌
部分によってベタつく所とカサつく所がある→混合肌
ベタつきもかさつきも感じない→普通肌

 

 

いままで自分に合った

スキンケアがわからなかった

あなた!

 

 

今すぐ

洗顔を!

そして肌質チェックをしてみてください。

 

f:id:cosmekun:20190426140827j:image

 

一緒に美肌を目指しましょう!

 

 

今日はここまで。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました☺︎